【名古屋】人気ビジネスホテル「ビーズホテル」の100度超え高温サウナ『らくだの湯』が熱い！
名古屋にある「らくだの湯」さんに行ってきましたー！
「ウェルビー」というサウナーの聖地がある名古屋で、カプセルでない部屋でゆっくり泊まりつつサウナも楽しみたいというサラリーマン層に人気なのが『ビーズホテル らくだの湯』。
「名古屋ビーズホテル」という客室総数が「328室」という大型ビジネスホテルの中にあります。
もちろん、サウナ単体での利用もOK。
サウナは高温の100度、水風呂は17度とスペックも十分！
無料でマッサージチェアが使えるのも魅力。
では早速「らくだの湯」さんの体験レポです！
目次
【らくだの湯】さんへの場所と行き方
まずは「らくだの湯」の行き方から。
最寄り駅は地下鉄東山線「伏見駅」9番出口より徒歩 5分程度。
名古屋駅から無料送迎バスも出ています。
16時台～20時台の4時間ですが、20分おき、1時間に3本のペースで運行しています。
ミッドランドスクエアに停留所があります。
無料送迎バスの時刻表は公式サイトでご確認ください。
⇒ 無料送迎バスの時刻表＆バス乗り場
伏見駅からの「らくだの湯」までの行き方については、「ビーズホテル」公式動画がわかりやすいです。
【らくだの湯】さんのサウナ体験レポ
「らくだの湯」が入っている名古屋ビーズホテルは、錦通り沿いにある大型ビジネスホテル。
「客室総数328室」あるだけあって、かなり大きな建物です。
目印は、1階にコンビニの「ミニストップ」。
「らくだの湯」は、名古屋ビーズホテルの正面入口から入っていきます。
入口に「らくだの湯」の看板が出ていますので、すぐわかります。
サウナの料金は、オールタイム「1400円」です。
フロントで支払いをしたら、出入りするカギをもらいます。
わたしはホテルに宿泊したので、部屋番号が書かれています。
サウナだけの利用の場合は、ICカードのようなものになるようです。
「らくだの湯」は2階です。
エレベーターを2階で降りたら、連絡通路を通って、北館から南館の「らくだの湯」へ行きます。
男湯の入り口で、フロントで受け取ったキーをかざします。
ICチップが入っており、このキーがないと入れないシステム。
ロッカーは小ぶり。
サウナ後は、ぜひマッサージチェアを利用することをおすすめ！
なんと無料で利用できます。
台数が多く、パーテーションで仕切られているので、ゆっくりとマッサージを楽しめます。
いびきかいて寝ている人もいました（笑）
足や腕までもんでくれるタイプの高級なマッサージチェア♪
種類もメーカー違いで何タイプかあるようですよ。
【らくだの湯】さんのサウナ
＊浴室内は撮影禁止なので、あとは公式サイトからお借りした写真とテキストで書きますね。
「らくだの湯」さんのサウナですが、まずサウナ部屋のサイズ。
それほど大きくなく、10人も入れば満杯。
2段目の座るところが狭いので、8人程度のサイズ感。
温度は、高温で「100度」程度。
湿度少な目、ドライ感、カラカラ感が強いですね。
乳首が痛くなるタイプですね（笑）
あまみが肌に出やすい人は、すぐに出るかもしれません。
（下の写真は公式ホームページより引用）
水風呂の温度は、約17度。
サイズは小さめで、2～3人くらいでいっぱいになるくらい。
すごい冷たいわけでもなく、あまり特徴がない普通の水風呂。
サウナが高温なので、もう少し水温が低いとバランスがいいかも。
外気浴スペースは、とくになし。
俺の感想
| いつも名古屋ではウェルビーに泊まりますが、今回は名古屋ビーズホテルに宿泊して「らくだの湯」さんを楽しみました。 カラカラな高温ドライなサウナがタイプであれば、けっこう楽しめるサウナですね。 金曜日と日曜日が、毎週半額デーで700円で入れるみたいです。 |
【らくだの湯】サウナスペック
| 高温サウナ | 100度 |
| 水風呂 | 約17度 |
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【名古屋ビーズホテル らくだの湯】詳細
| 公式ホームページ | http://www.bs-hotel.co.jp/facilities/ |
| 住所 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目16-2 |
| 電話番号 | 052-220-3131 |
| アクセス・最寄り駅 | 地下鉄東山線「伏見駅」9番出口より徒歩 5分 |
| 営業時間 | 14：00～25：00 6：00～11：00 |
| 定休日 | 記載なし |
| 料金 | 1,400円 |
| クレジットカード | OK |
| 地図 | |
