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「サウナ」ってなんだろう?
どういうものを「サウナ」っていうのだろう?
「サウナ」の定義ってなんだろう?
で、ちょっと調べてた。
「サウナ」は、きちんと名称でいうと「サウナ風呂」になる。
お風呂の一種ということだね。
ウィキペディアでは「蒸し風呂」となっています。
公益社団法人日本サウナ・スパ協会さんのホームページでは、「サウナは80~90℃という熱気浴」という言い方になっていた。
基本的には石を熱しその焼け石の熱気を利用するということを加えると、「サウナは焼け石の熱気を利用した熱気浴・蒸し風呂」という定義でいいのかな。
サウナの仕組みについても。
まずはサウナの準備としては下記。
- サウナ室でサウナストーンを温める。
- サウナストーンに水をかける。
- たくさん湯気が発生。
- 繰り返す
- サウナの室内温度が上がる
これで準備完了!
あとは
- サウナに入る
- 汗をたくさんかく
- 水風呂に入る
- 繰り返す
すごいシンプル。
このシンプルで自然な感じがいいねー
で、「サウナ」の歴史についても。
「サウナ」といえば北欧。
その北欧のフィンランドがサウナの発祥と言われてるね。
もうサウナーにとっては聖地!(笑)
行きたい!
日本サウナ・スパ協会さんのホームページには、ヨーロッパ各地では2000年前からあったらしいと書いてあった。
そしてもしかしたら石器時代にもあったかもって。
すごい歴史!
もう立派な文化だね。
フィンランドでは、家庭のお風呂場にサウナ風呂が日本のバスタブなどと同じ様な感覚であるとも聞きます。
これ凄いね。
サウナ-の夢だね(笑)
サウナ-専門ムック「サウナ-」の記事には、フィンランドの人口540万人に対し、サウナの数は300万件らしい(笑)
すごすぎー
サウナ-としては、「フィンランドでサウナ」というのは一つの夢だね。
話がそれてきた(笑)
まあ細かなことは置いておいて、「サウナってこんなものだ」ってくらいの理解でいいと思う。
気持ちよくサウナを楽しめればOK!
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